記事一覧

「週刊大阪日日新聞」が創刊以来100号を達成した。

男女共同参画社会の実現を目指す大阪府立女性総合センターで特別企画展示を展開。2007年度は伝統芸能と女性をテーマに、「文楽人形の髪結」の仕事について取り上げている。同センター2階の情報ライブラリーでは、女性たちが行う表現活動の支援を目的に特別企画展示「文楽人形の髪」を結う「人形床山」という仕事。その中で伝統を受け継ぎながら新しい発想を取り入れる高橋晃子さんをクローズアップし、床山の道具や文楽人形を展示する。文楽人形の首は公演ごとに配役が決まり、その度に鬘も役にあったものに取り替えられ髪を結い上げる。高橋さんは役柄によって変わる髪形を記録した「鬘附け帳」を作成。この功績が認められ、大阪市より1996年度「咲くやこの花賞」を受賞している。今は自ら後輩を指導する立場になった高橋さん。このように人形床山の仕事を天職とし活躍し続ける姿を、フォトグラファーの水野真澄さんが撮影。同企画展で作業の様子を写した貴重な写真を展示する。ほかにも、めったに見ることのできない床山の仕事場の再現や、「鬘附け帳」も写真とともに並ぶ。同センター企画推進グループの谷岡さんは「一生の仕事として、精一杯取り組む姿を感じてほしい」と話す。

週刊大阪日日新聞社が発行する「週刊大阪日日新聞」が11月24日発刊号で創刊以来、大阪市北東部にあたる6区の家庭、会社、店舗などに週刊で無料配布してきた。同紙は、100号を達成した。発行部数は約22万部。「地域に密着した情報発信を行うことで、大阪を元気にする」のがモットーだという。無料配布ということで街にあふれるフリーペーパーかと思いきや、「府立高・学区再編2年目の影響」「船場吉兆問題を斬る!」「暴力団はどこへ行ったのか」などハードなテーマを扱う週刊誌並みの構成。「テレビに踊らされた亀田一家の凋落」では、亀田父子の発言が問題視される中、いち早くマスコミの報道のあり方の問題点を指摘している。収入はすべて広告費でまかない、取材記者が営業担当も務めるため記事とは別に掲載。「お金を出してもらうからこそ記事のバランス感覚や切り口が重要になる」と、営業統括・企画開発担当の上部武宏さん。創刊100号を迎え、佛崎編集長は「2年前に始めたころ、小さな机を3人で囲んで細々とやっていたのがつい最近のよう。これからも地域に根付く新聞を作っていきたい」と、思いもひとしおの様子。現在は20人の記者兼営業マンたちが取材に、広告取りに飛び回る毎日。姉妹紙である日刊の大阪日日新聞とも連携を組み情報のやりとりを常に行っている。「インターネットやテレビに負けない大衆文化を活字の世界に蘇らせたい。週刊大阪日日新聞こそ、それが実現できるメディアだと思っている」若者の活字離れが問題視される中、大阪市内全域への配布地域拡大も含め、新たな新聞のあり方として今後の展開が注目される。

新スタイルの完全会員制親子レストランカフェ「コカトバジ」が11月27日、ベルファ都島1階にオープンした。同店オーナーの中島さんは、大阪府警の元刑事。「ファミレスに子ども連れで行っても、子どもが騒いだりして食事やおしゃべりを楽しめる空間作りにこだわった」と、刑事時代の経験に基づく徹底した安全対策の中で子どもを自由に遊ばせながら、親が安心して過ごすことができるカフェを考えた。117坪の広々とした店内に、座席は110席。低年齢層の子どもの姿を確認しながら、親はゆったりと食事や会話を満喫することができるほか、幼稚園教諭や保育士資格者である店内ホールスタッフが、子どもたちの遊び相手になることもあるという。不審者や連れ去りを完全にシャットアウトするため、同店は12歳以下の子ども連れ客のみ入場可能。完全会員制だが、「今のところ、来られた方は100%会員になっている。個人情報漏れなど心配する声が多い中、100%というのはとてもうれしいこと」とオーナーは話す。オープン日には、関西ローカル番組「ちちんぷいぷい」や「痛快エブリディ」、ニュースや新聞など、数多くのマスコミで紹介された同店。「テレビなどを見たお客様が、京都や兵庫県など遠方からもやって来る。土曜・日曜は特にたくさんの方が来店した。今後もお母さんの意見を取り入れていくつもりなので、何かご意見があればどんどん提案していただければ」と話す。

患者傷害に懲役10年 兵庫

「患者の生命や身体を守るべき看護師が正反対の行動を取ったことで、ほかの看護師の信頼まで傷つけた」。佐用町の佐用共立病院に入院していた高齢患者7人が元看護師に肋骨(ろっこつ)を折られるなどした事件で、傷害罪に問われた羽室沙百理(さおり)被告(27)に懲役10年を言い渡した25日の地裁姫路支部の判決。杉田友宏裁判長は、犯行の残虐性を厳しく指摘する一方で、「被害者の恐怖や悔しさなどの精神的苦痛は計り知れない。どうしてこのような犯行に至ったのかもう一度考えてほしい」と反省を求めた。

保釈が認められていた羽室被告は黒いスーツ姿で入廷し、証言台の前に着席。杉田裁判長が読み上げる判決文に聞き入っていた。

杉田裁判長は、上司らに仕事ぶりを評価されないことや、患者が反抗的な態度を取るように思えたことから犯行に及んだと指摘。「他人の身体を傷つけることでいら立ちを解消するのは自己中心的で冷酷」と非難した。

弁護側が「被告は過去にうつ病を発症し、犯行当時も不眠だった」として情状酌量を求めていた点について、「犯行は精神的に不安定な状態で行われた」と認めたが、「寝たきりの患者を対象にし、残忍性や危険性が高い行為で責任は相当に重い」と述べた。

傍聴席には被害者の家族や病院関係者の姿も見られた。被害にあった女性患者(当時88歳)の娘(60)は「母は『痛い』とも言えずに苦しんでいたはず。判決が出て、やっとほっとできる」と話した。帰宅後、仏壇に結果を報告するといい、「病院で二度とこんな事件が起きないようにしてほしい」と訴えた。

傍聴していた佐用共立病院の穀内隆院長(60)は判決を受けて、「被害者やご家族に深くおわび申し上げたい」と謝罪。職場でのストレスが犯行の一因になったことについては「職員教育が不十分だった」として、再発防止のために、悩みや業務の改善点などを相談できるよう対策に取り組んでいることを明らかにした。

引用元:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20110226-OYT8T00093.htm

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大阪都構想、日本にとってプラス…石原幹事長

地方行政

自民党の石原幹事長は19日、大阪市で記者団に、大阪府と大阪市などを解体・再編する「大阪都構想」について、「そういう試みを大阪府からすることは、日本にとってプラスだ」と評価した。

同構想は、大阪府の橋下徹知事を代表とする地域政党「大阪維新の会」が統一地方選の公約としているが、自民党大阪府連は反対している。

引用元:http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110219-OYT1T00672.htm

大阪風俗

酒に酔った先生、警察官に頭突きして逮捕|PR 町田風俗情報

山口県警防府署は7日、同県長門市油谷、県立防府総合支援学校教諭の中沢啓治容疑者(42)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。

発表によると、7日午後8時50分頃、防府市新田の飲食店で、同署地域課の男性巡査(24)の顔面に頭突きをして職務を妨害した疑い。中沢容疑者は酒に酔っており、巡査は「酔っぱらいが帰らない」という店からの通報を受けて駆けつけていた。

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重い金庫の古式銃1丁、記念硬貨50枚盗難|品川

4日午後7時半頃、栃木県真岡市下籠谷の会社員男性(56)から、江戸時代に作られた古式銃1丁が入っていた金庫が盗まれたと通報があった。真岡署が窃盗事件として調べている。

発表によると、金庫は重さ約30キロ。古式銃は美術品として登録され、弾はなく、発射できないという。ほかに昭和天皇の在位60年記念金貨など記念硬貨約50枚も入っていた。被害は計43万円相当。

金庫が置かれていた1階書斎の窓ガラスが割れており、同署は、何者かが窓ガラスを破って侵入し、金庫を盗んだとみている。

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良い子にしますと叫び声、山形で「アマハゲ」|風俗

鬼の面姿で子供を追い回し、怠け心を戒める山形県遊佐町の伝統行事「アマハゲ」が3日夜、同町吹浦の女鹿地区で行われた。

「ケンダン」と呼ばれるワラを全身にまとい、赤鬼や青鬼などの面をかぶったアマハゲ役の男性6人が約30戸を巡回。太鼓の音を合図に「ギャー」と奇声を上げ、突然子供を追いかけたり、抱きかかえたりした。襲いかかるアマハゲに、子供たちは叫び声を上げて泣きじゃくり、「良い子にします」「泣かないで保育園に行きます」などと家族に誓っていた。

「アマハゲ」は、秋田県境に近い3地区で伝わる国の重要無形民俗文化財。秋田県の「ナマハゲ」と似ているが、刃物を持たないなどの違いがある。

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入国審査を待つ列に並んでいた

黒瀬武史は秘書の時枝勝貴と入国審査を待つ列に並んでいた。皆、何事かと興味津々でその様子を窺っていると思ってないのか、標的は青年の呼びかけに振り向こうとはしない。「あのう! 黒瀬さんっ」やっと、自分が呼ばれている。「あの」 青年の声に気付かないのか、黒瀬が振り返った。列に割り込む気はないらしく、隙間を縫って周囲には「済みません」と日本語と英語で気遣いながらもその脚は確実に標的との距離を縮めていた。

倒していた周りの人間は、揉め事に係わりたくないのか、何事もなかったように一同に無視を決めていた場所を見つめている。時枝でも潤の取った行動に、時枝を含め固唾(かたず)を呑んで見ていた周囲に目もくれず、入国審査待ちの列の最後尾へと潤は去っていった。痴話ゲンカよろしく黒瀬に、正直、仰天した。黒瀬は瞬きするのを忘れて、潤がついさっきまでいた。

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成人式の始まるのは午後一時からだ

今日は私達が生まれ育った区では成人式の始まる午後一時からだが、当日は美容院へやってきていた。 せいぜい二時間もあれば準備は整うだろう。遅刻の心配よりも、私はせっかく着付けた振袖が式の頃は雨だ雪だで大変な記憶があるけれど、今年はどうやら夜までもちそうですよ」 美容師さんが挨拶もそこそこに髪を梳かし始める。「お天気良さそうでよかったですね。

「卒業以来に会うひともいるでしょう? 大抵式が終わった後は同窓会みたいな感じで飲み会になりますよね。会いたいのかどうか、自分でもよくわからなかった。 会いたいひととかいますか?」 動揺を隠して、成人式に合わせてみんな帰省するからそもそも同窓会も最初からその日に企画してやっちゃうんですよ」 美容師さんが髪にカーラーを巻き付けながらさらっと尋ねてくる。

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人生の卒業と新たな生活

「よっこいしょっと。って、サブッ!?」「あぁ、そうです。天使界は地球より時間が早いですから」天使界から帰ってくると、季節は真冬。カレンダーは3月1 0日を表していた。「あれ?卒業・・?」「はいっ!」元気良く答える梓。その後の梓の説明はというと。一応、自分じゃない自分が、普段通り過ごしてくれたらしい。翌日。

「いっだぁーーーーーーい!!」数分後。「大丈夫ですか?直樹。無事に天国に来れたので、私がいるというワケです。」「あいたたた・・・・。」「我慢我慢ですっ!」音無は梓と出会う前の記憶は全く覚えてないと言う。「これから、仲間に会いにいきます。」音無は、梓に治療を受けていた。卒業式の日、直樹は夏に来た不審者に奇襲されて死にました。

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JR高架上にカラスが置き石?3万6千人影響

6日午後5時20分頃、大阪市浪速区のJR大阪環状線大正―芦原橋間で、外回り普通電車(8両編成、乗客約200人)が走行中、運転士が「ドン」という異音を聞き、非常ブレーキをかけて停車。

レール上に小石が砕けた跡が見つかったが、電車やレールに異状はなく、12分後に運転を再開した。

このため、計21本が運休、計42本が最大30分遅れ、約3万6000人に影響した。

JR西日本によると、現場は高架上で人が立ち入れず、1本前の電車が約3分前に通過した際には異状はなかったという。浪速署はカラスが石を置いた可能性もあるとみて調べている。

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大阪市お粗末、廃棄物検査2億円装置使えない

大阪市が、ごみの焼却工場に持ち込まれる一般廃棄物に不正に産業廃棄物がまじらないようチェックするため、総額2億2500万円をかけて3月に導入した検査装置が、多くの収集車とサイズが合わず、予定通りの作業では目標の3分の1しか検査が行えないことがわかった。

市は改修などを行ったうえで、結局元の手作業を併用して検査する羽目に陥っている。

検査は、事業所から出る一般廃棄物に、プラスチックなどの産業廃棄物がまじっていないかどうかを調べる目的。これまでは、無作為に選んだ収集車の、ごみ袋の中身を地面に広げて点検していたが、手間がかかり、昨年度は約50万台の収集車のうち4万台程度しか調査できなかった。

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菅・小沢氏、財源巡りバトル…TV・立会演説で

民主党代表選(14日投開票)は5日、菅首相と小沢一郎前幹事長が大阪市で立会演説会を行ったほか、そろってテレビ出演し、政策の財源などを巡って舌戦を展開した。

立会演説会は5日午後、前日の東京に続いて大阪・梅田で行われた。小沢氏は、2011年度予算に関し、菅政権が概算要求基準で社会保障費などを除く政策的経費を各省一律で1割削減としたことについて、「官僚主導の自民党政権と同じ手法だ」と批判した。そのうえで「これからでも直す気になれば直せる。本当に腹を据えて、自分の責任でやるんだという決意を固めればできる。決意を持たなければ、いつまでたっても口だけの政治主導に終わってしまう」と述べ、自らが首相に就任した場合は予算編成をやり直す考えを示した。

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「地検聴取で苦痛」無罪確定の女性、国を提訴

公判でうその証言をしたとして偽証罪に問われ、2008年の東京高裁で無罪が確定したさいたま市見沼区、伊藤道子さん(51)と、夫の桂三郎さん(49)が7日、「さいたま地検による違法な取り調べで精神的損害を受けた」として、国に慰謝料など計770万円を求める国家賠償請求訴訟をさいたま地裁に起こした。

訴状などによると、2人は06年5月、強制わいせつ罪などに問われた長男(26)(最高裁で実刑確定)のさいたま地裁の公判で、意図的に虚偽のアリバイ証言をしたとして、06年8月に同地検に偽証容疑で逮捕された。

拘置中に道子さんは、検察官から長時間の取り調べを受け、「人間のくず」「獄死しろ」と侮辱されたと主張。桂三郎さんは「自白すれば道子さんを早く釈放する」などとだまされて「虚偽の自白」に追い込まれたとしている。

桂三郎さんは不起訴(起訴猶予)になり、道子さんは起訴されたが、1審のさいたま地裁、控訴審の東京高裁は、いずれも無罪判決を言い渡していた。

訴訟代理人の岡慎一弁護士は「検察官の取り調べの実態を明らかにする。『取り調べの可視化』の必要性が示されることにもなる」と述べている。提訴後に記者会見した道子さんと桂三郎さんは「取り調べを担当した4人の検事に謝ってもらいたい」と硬い表情で話した。

取調べって密室で複数の男達に囲まれて尋問を受けるから怖かっただろうな。はっきり言って拷問に近いんじゃないの。知合いのデリヘル嬢に聞いた話だけど嘘の証言をするように強要する警官もいるんだって。

豊かさ進めば出生率回復、日韓には法則当てはまらず

先進国の多くは、国民生活の豊かさを示す指数が一定以上になると出生率が低下から上昇に転じたのに、日本や韓国にはこの“法則”が当てはまらなかった―。そんな研究結果を米ペンシルベニア大などのチームがまとめ、英科学誌ネイチャーに6日発表した。

チームは、女性の社会進出や家族の形態などの違いが影響した可能性を指摘し「文化や制度、政治風土と、出生率との関連を調査する必要がある」としている。

分析対象は世界でも豊かとされる24カ国。1975~2005年について、平均寿命や1人当たりの国内総生産(GDP)などから割り出される豊かさの指標「人間開発指数」と、1人の女性が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)との関係を調べた。

へーそうなんだ。それって国の政策の問題じゃないの?個人の豊かさより子供を生みやすい仕組みがないから豊かになっても子供を生まないんじゃないの。横浜のデリヘルで働くデリヘル嬢に聞いた事あるけど彼女達は子供は大好きなんだって。出来れば生みたいらしいけど不安で生めないんだって。と言うことは安心して子供を生める環境があれば出生率って自然に上がるんじゃないの。

豊和銀頭取「未達成なら退任」 新・再建計画を策定

公的資金の注入を受け再建中の豊和銀行は5日、2012年3月末までの新たな再建計画(経営強化計画)を策定した。収益性を示すコア業務純益ROA、業務粗利益経費率、不良債権比率の3つの数値目標を設定。会見した安藤英徳頭取は「目標が達成できない場合は経営責任をとって12年6月の株主総会で退任する」と述べた。10年3月期の業績見通しの上方修正も発表したが、復配の時期については「未定」(安藤頭取)とした。

09年3月末が期限だった旧・経営強化計画に公約として盛り込まれていた数値目標が未達成で、当時の頭取だった梛原(なぎはら)憲治氏が責任をとって6月に退任。今回の数値目標は旧計画に比べて低めに設定し達成しやすくしたのが特徴。安藤頭取は「基点となる09年3月期の実績が(これまで経営改善を進めたため)高い水準と認識している」と説明した。

収益性を高めるため支店の営業人員を拡充。渉外担当の行員を本部や支店の内勤からの配置転換で10年3月末までに60人増員し170人にする。個人客を開拓し住宅ローンやカードローンの取扱額を増やす。

公的資金って俺達の税金の事だろ。再建が失敗したら税金は戻ってくるの?戻ってこないだろ。頭取の退任だけでチャラにされたらたまらんよ。この前閉店した埼玉のデリヘルには公的資金なんて入れてくれなかったよ。融資すら受けれなくて閉店したんだから。お気に入りのデリヘル嬢も辞めちゃうし。これからまた別のデリヘル店を探さないと。

四国の大型店販売、6月も減 コンビニは0.8%減

四国経済産業局が5日発表した6月の四国4県の大型小売店販売状況によると、大型小売店の販売額は前年同月比2.6%減の418億8000万円となった。7カ月連続で前年を下回った。高額商品が低調な百貨店の不振が続くとともに、スーパーでも買い控えにより低調に推移した。

百貨店は10.2%減の99億4000万円となり24カ月連続減少した。夏物のセールで衣料品や身の回り品などの一部商品が好調だったものの、時計や宝石などの高額商品が低調に推移し、前年を下回った。

スーパーは前年同月と同額の319億3000万円。飲料・食料品が低価格品を中心に好調だったが、身の回り品や衣料品の不振で伸び悩んだ。

同局は同日、四国4県のコンビニエンスストアの販売状況も発表。販売額は0.8%減の103億円で、2カ月連続で前年を下回った。昨年5月の「タスポ」カードの導入による、たばこ販売増加の反動減が響いた。

タスポは愚策だよ完全に失敗したね。大量に税金の無駄使いしやがって。千葉 デリヘルのタバコを吸うデリヘル嬢達もタスポを持ってる人は1人もいないよ。本当に愚策だ。

富士川建材、引火性ないはっ水剤 シリコンを液化

四国の中堅建材メーカー、富士川建材(高松市、古田登社長)は、水で薄めて使うはっ水剤を独自開発、インターネットなどを通じ全国販売を始めた。一般的なはっ水剤は原料にシンナーを用いるが、同社の製品はシリコンを液化したもので、シンナーに比べ引火性がなく、においも気にならないのが特徴。価格も従来品の2分の1程度に抑え、今後3年間で計5万個の販売を目指す。

製品名は「ハジックス」といい、シリコンの原液を水で10倍に薄めて使用する。石材や木材、布など吸水性のあるものに塗布することができる。塗布した後は水が蒸発し、シリコンの微粒子が対象物の表面に層を作り、はっ水効果が出る。一度塗布すると3年間ははっ水効果が出るという。

価格は原液100ミリリットル入りで1980円。500ミリリットル(6825円)1リットル(1万1980円)入りも販売する。現在はインターネットのみで販売するが、今後は販売代理店での取り扱いを増やしていくとしている。

防火対策の技術はどんどん進歩してるんだな。進歩と言えばこの間、デリヘル業界初体験の本当の素人のデリヘル嬢のMちゃんが町田のデリヘルに入店してたな。どれだけテクが進歩したか今日確認しに行こう。

生協ひろしま、夕食宅配を開始 高齢者・子育て家庭向け

生協ひろしま(広島県廿日市市)は17日、組合員を対象に夕食宅配事業「おもいやりコープ弁当便」を始める。

既存の商品配送ネットワークを活用。高齢者や障害者のいる家庭を中心に栄養バランスの取れた弁当やおかずを届ける。広島県呉市で始め、来春には県内全域に広げる。

ご飯とおかず5種類が入った弁当か、6種類のおかずのセットから選べる。価格はともに598円。

独り暮らしの高齢者が増え、配食サービスの需要が高まっていると判断した。子育て中の人、夜間勤務の人などの利用も見込んでいる。

これからのビジネスのキーワードは「宅配(デリバリー)」だな。デリヘルなんてデリバリーでシェアを伸ばした業界だもんね。僕も何度か鶯谷のデリヘルにお世話になったよ。電話一本でデリヘル嬢を家にデリバリー(派遣)してくれるんだもん。深夜までやってるし、とっても便利だよ。

米子空港の2500メートル滑走路、12月17日に運用開始

米子空港(鳥取県境港市)の滑走路を2000メートルから2500メートルに延長する工事がほぼ終わり、国土交通省が12月17日に運用を始める。2500メートル滑走路は山陰地方唯一で、大型機の就航や中型機の航続距離延長が可能になる。

2500メートル化をアピールするため、鳥取県はチャーター便によるハワイツアーの企画を県内の旅行業団体に依頼。12月19~23日ごろに3泊5日で実施する方向で団体加盟各社が詰めている。

米子空港は現在、座席数200~300の中型機が主に就航。滑走路を東に500メートル延長することで離着陸の際の滑走距離や制動距離も延ばせることから、座席数400~500のボーイング777クラスの大型機の離着陸が可能になる。降雪などにより年平均8便発生している欠航も減らせるという。

また、中型機も燃料をより多く積めるようになるため、航続距離を延長できる。国交省中国地方整備局は「ボーイング767の場合、2000メートル滑走路で直行便で飛べるのはタイ・バンコクあたりまでだが、2500メートルならハワイまで飛べる」と説明する。

鳥取なんて田舎に空港作ってどうすんだよ!国土交通省の役人は馬鹿じゃないの?維持費とか運営費とか採算取れるの?税金のムダ使いばかりしやがって!自分の金でやれ!今日は大塚のデリヘルに行ってお気に入りのデリヘル嬢のSちゃん指名してこの怒りを忘れよう。

児島産ジーンズ売り込み、地元5社が協同組合 大阪中心部に出店

岡山県倉敷市児島地区のジーンズ製造・販売5社が協同組合を結成、9月をメドに大阪市の複合商業施設に出店する。それぞれ独自の製品で国産ジーンズ発祥の地とされる児島をPRするとともに、新たな販路の開拓を目指す。

協同組合の名称は「児島デニム協同組合」。参加する企業は藍布屋(=らんぷや=真鍋寿男代表取締役)、Win&Sons(藤井英一代表取締役)、SPARK TRUE(竹村英郎社長)、ダニアジャパン(兼光治代表取締役)、正藍屋(岩谷健一代表取締役)。組合は近く設立し、藍布屋の真鍋氏が理事長に就任する予定。

出店先は大阪市中央区の心斎橋ビッグステップ内で、店舗面積は350平方メートル弱。大型連休初日となる9月19日の開店を目指す。売り上げは月額1000万円前後を目標とする。

桃太郎以外に特に有名な所のない岡山だけど、シーパンの生産量は日本一なのだ。立川デリヘルのオーナーはジーパン好きで有名なのだ。スラックスやチノパンは絶対に履かない。毎日ジーパンなのだ。今度岡山産のジーパンでもプレゼントしようかな。そしたら人気ナンバー1のデリヘル嬢をまわしてくれるかな。

神戸のホテル稼働率、6月は初の50%割れ

神戸市内の大手6ホテルの6月の稼働率は前年同月比22.8ポイント減の49.8%と、2003年1月の調査開始以来、過去最低になったことが日銀神戸支店の調べで分かった。5月中旬に新型インフルエンザの感染が発覚した影響で、県外からの個人観光客や団体旅行の予約キャンセルが相次いだため。景気悪化も響き、6カ月連続で前年同月を下回り、初めて50%台を割り込んだ。

同支店は先行きについて「ホテル各社の集客戦略の効果が出始めて、新規予約も徐々に入りつつある。7月は(稼働率の上昇が)期待できる」と分析した。


新型インフルエンザの影響で関西の経済損失は大きいみたいだな。僕も関西出身だが今は品川に住んでいる。この間、品川のデリヘルに行った特、指名したデリヘル嬢に冗談で「関西から遊びにきてん」と関西弁で言ったらすごく引かれた。言わなきゃよかった。

JR尼崎駅前の商業施設、10月20日開業 当初計画から2年遅れ

キリンホールディングスがJR尼崎駅前の尼崎工場跡地(兵庫県尼崎市)に建設中の複合商業施設「COCOE(ココエ)」の開業日が10月20日に決まった。店舗運営会社の三菱商事都市開発(東京・渋谷)が5日、発表した。行政手続きなどの遅れにより、当初の計画から2年遅れでの開業となる。

COCOEはJR尼崎駅の北側に立地。地下1階・地上8階建てで、延べ床面積は約16万3000平方メートル、店舗面積は約5万7800平方メートル。

専門店数は137店。関西初出店や新業態の計14店も含まれる。核テナントの阪神百貨店や平和堂のほか、カジュアル衣料のユニクロやZARA、書籍のくまざわ書店、雑貨の無印良品などが出店する。通販大手のニッセンの直販店「スマイルランド」も入居する。

阪神間では今後、阪急西宮北口駅近くに立地する「阪急西宮ガーデンズ」(西宮市、2008年11月開業)、子ども向けテーマパーク「キッザニア甲子園」が入居する「ららぽーと甲子園」(同、04年11月開業)を巻き込んで、集客競争が激化しそうだ。

この事業ダメっぽいな。尼崎になんて人は来ないよ。さぁ今日も新宿 デリヘルのナンバー1デリヘル嬢を指名してスッキリするぞ。

関西地銀10行、最終黒字 09年4―6月、有価証券関連損が減少

関西地盤の地方銀行11行の2009年4~6月期決算は、10行が最終黒字となり、このうち5行の利益が前年同期を上回った。主因は08年度に業績悪化要因となった有価証券関連損失の減少。堅調な滑り出しに見えるが、貸し出しや投資信託の販売から上がる利益は依然低迷し、住宅ローン残高の伸びには陰りもみえる。業績の先行き不透明感は増している。

地銀決算は最終赤字が相次いだ09年3月期と比べ、「ほとんどが黒字を確保するなど利益水準からみると堅調な滑り出し」(森川卓也・近畿財務局長)。唯一、最終赤字になった泉州銀行も、池田銀行との経営統合が決まり、システム開発の中止コストが発生したことが原因だった。

本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は6行で前年同期を上回った。滋賀銀行、南都銀行、近畿大阪銀行は債券売却益などが増加。前年度、米金融市場の混乱に端を発した市況悪化で計上していた有価証券関連損失が消えたことも利益水準を押し上げた。

関西って相当景気が悪かったはず。でも地銀レベルが黒字を出してるということは景気が回復して来てる証拠だよな。池袋でデリヘル店を数店舗経営してるが、ここ最近売り上げが良くない。早く景気が回復してデリヘル嬢ももっと雇って売り上げを上げたい。

JR東海会長「用地買収がネック」 リニア新幹線、直線ルートが合理的

東海旅客鉄道(JR東海)の葛西敬之会長は5日、東京都内で講演し2025年の開業を目指す首都圏―中部圏間の中央リニア新幹線について「最大のネックは用地買収」と語り、ほぼ直線で結び用地買収が最も少なくてすむ南アルプスルートでの建設が合理的との認識を示した。

葛西会長は「新しい高速鉄道の世紀」をテーマに講演。焦点となっているリニア新幹線の建設ルートについて、南アルプスルートは所要時間が短く、工事費や維持運営費も抑制できるとして「最も合理性が高く経済性も高い」と語った。

長野県が推す伊那谷ルートは南アルプスルートに比べ全長が60キロ長く、その大部分は用地買収が必要になると指摘。用地買収が一部でも難航すれば、プロジェクト全体に影響を及ぼすとの懸念を示した。

東海道新幹線については最新鋭車両の「N700系」の導入を進め、今後数年で全編成をN700系と700系にそろえる考えを示した。また最高速度を現在の270キロから、山陽新幹線と同じ300キロまで引き上げる目標も明らかにした。

リニア早く関西まで開通しないかな。そうしたら東京のデリヘルに毎月行けるのに。関西の田舎のデリヘル嬢より東京のデリヘル嬢の方が断然可愛いに決まってる。

ハマキョウ子会社の近物レックス、西濃と輸送相互委託

ハマキョウレックスのトラック輸送子会社、近物レックス(清水町)は17日から、西濃運輸と近畿・四国地方で輸送業務を相互委託する。今秋からは全国の物流9社と共同輸送を始める。最近の物流量の低迷で、ハマキョウグループの貨物運送事業は2009年4~6月期に営業赤字に転落。近物はコストを削減して、早期の黒字転換を目指す。

近物は近畿などで西濃の集荷集配を受託する一方、四国で西濃に業務委託する。支店数や輸送網を比べると「近畿や東北は強いが、四国は弱い」(ハマキョウの大須賀正孝会長)と判断。不採算地域の業務を縮小して、経営資源を他の地域に振り向ける。

セイノーホールディングスなど全国の大手・中堅物流業者の共同運行の取り組み「エコアライアンス」にも参加した。今秋から東京と地方都市を結ぶ幹線便の共同輸送を始める。各社が積み荷やトラックの空き状況を照合して融通し合うことで、コストを削減する。

近物レックスは旧近鉄物流で、04年にハマキョウの傘下に入った。景気後退による物流量の減少で、業績が低迷している。

小さい会社は大きな会社の傘下に入らないと生き残れない。デリヘル業界も同じで、京都のデリヘルを開業する時は単独店ではなくチェーン店の傘下から始めたほうが失敗が少ない。デリヘル嬢を集めるのだって楽になるからね。長いものには巻かれろって事です。

スギHD、売上高1兆円目標 21年2月期、訪問看護など拡充

ドラッグストアのスギホールディングスは2021年2月期に連結売上高1兆円、店舗数3000店を目指す中長期経営計画を策定した。関東地方を中心に積極的なM&A(合併・買収)や訪問看護など専門性の高いサービスの育成などで業容拡大を進める。足元の個人消費は低迷しているが、今後進む団塊世代の高齢化を商機ととらえ成長戦略を描く。

名古屋市内で5日開いた取引先向け説明会で杉浦広一会長兼最高経営責任者(CEO)が表明した。09年2月期のスギHDの売上高は2722億円、店舗数は678店。目標はこれをかなり上回る数値となるが、杉浦会長は「M&Aや組織再編など様々な方策で実現したい」と話した。

出店地域は引き続き、東名阪の大都市部を重視する。一般用医薬品(大衆薬)の販売規制を緩和する改正薬事法の施行を受けて、ドラッグストアは異業種との競争激化に直面している。スギHDは主力の物販や調剤薬局だけでなく、訪問看護など近年強化している専門サービスを新たな収益源と位置づける。

介護市場は確実に巨大化するのは目に見えてるのになぜ収益が上がりにくいんだろう。構造的な問題かな?神戸のデリヘルに障害者専門のデリヘルがある。これはこれで商売として結構成り立っているらしい。介護事業も特化型で事業展開すれば儲かるかもしれないね。

渋谷デリヘルの内情を知る

渋谷のデリヘルで受付件ドライバーで働く友人は事あるごとに俺に「デリヘル嬢とは付き合うなよ」と言ってくる。彼は働いている渋谷 デリヘルの店の出来事をよく話してくれる。店で待機しているときの彼女達の様子や生活態度など事細かに話すのである。昔彼は女性の理想像的な物を持っていたが、この仕事をしてからは女性不信気味である。彼女もここ数年いないし作る気もないようだ。女性の醜い部分を目の当たりにして相当参っているようだ。「デリヘルの仕事をやめれば」と何度かアドバイスもしてみたが、今更まっとうな職業には就けないと言って現在まで至っている。

大阪のデリヘルで働く30歳女性

義美は30歳独身の女性である。この年になると1人での食事が辛くなってくるのである。彼女は大阪 デリヘルに勤務しているデリヘル嬢である。高校を卒業してすぐ夜の仕事に就いた。はじめは高給クラブのホステスとして働いた。彼女は美人で話上手だったためすぐに人気ホステスとして頭角を現した。しかし傲慢な性格が災いして客とトラブルになりお店をやめた。それから11年夜の仕事を転々として今では当時の華やかさは無く、デリヘル嬢として働いている。あの時、傲慢にならずに素直だったら・・・そう思うと彼女の目から大粒の涙があふれた。時間は巻き戻せないのである。

首長連合での支持政党表明を断念 橋下・大阪府知事

大阪府の橋下徹知事は1日、府内の市町村長と「首長連合」を結成し次期衆院選で支持政党を宣言する構想について、断念する意向を明らかにした。大阪市内で同日開いた市町村長との意見交換会で慎重意見が大勢を占めたため、軌道修正を迫られた。橋下知事は今後、府外の首長らとの支持政党表明を模索するが、現時点で賛同者は少なく実現は困難とみられる。

会には府内43市町村から24人の首長が参加。知事は冒頭、地方分権への取り組み方を見て支持政党を明らかにすべきだと持論を展開し、「地方は国に対する“圧力団体”にならなくてはいけない」などと訴えた。

その後の意見交換は報道陣に非公開で進行。出席した首長らによると、グループとしての支持政党表明に賛意を示したのは2人で、残りの首長からは「複数の政党の支援を受けなければ行政は運営できない」といった否定的な意見が相次いだ。

一方で、国に分権を迫る知事の姿勢に対しては大半の首長が「理念は99パーセント共有している」などと支持を表明。首長連合の結成についても複数が歓迎する意向を示したという。

会を終えた橋下知事は報道陣に対し「個人的な考えとしては支持政党表明は必要だと考えているが、大阪府内で(グループとして)行うのは無理」と述べ、出席した市町村長の意見を踏まえて従来の構想を改めることを明らかにした。

府外の首長との連携については模索を続けることを示唆したが、今後の具体的な動きに関しては「まだ整理できていない。数日考えさせてほしい」と言及を避けた。

グループでの支持政党表明をめぐっては、参加に前向きな全国の首長の間でも「分権以外のテーマも含めて『この党がいい』というのは難しい」(中田宏・横浜市長)などの消極的な意見が大半を占めている。

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橋下知事中心に「新党」も 首長連合構想 市長ら分権主張は評価

橋下徹知事が1日に開いた「首長連合」構想をめぐる市町村長との意見交換会では、知事が打ち出した「グループとしての支持政党表明」に大半の首長がノーを突きつけた。一方、国に対し強硬に分権を迫る知事の政治姿勢については高く評価する声が続出。首長連合の結成自体に関しても「市長会や町村長会を超えたグループが必要」と同意を示す首長が相次ぎ、知事を中心とする首長集団「新党大阪」結成構想も浮上した。

「支持政党表明にはついていけない。しかし、地方分権をメーンテーマに政府へもの申すことについては思いが一緒だ」。会を終えた府市長会会長の倉田薫池田市長はこう強調した。

倉田市長は「地方分権を勝ち取っていくためには、特定の政党を支持するより、各党のマニフェストに地方分権を盛り込んでもらうことのほうが重要」と主張。席上で「新党大阪」結成を提案したことを明らかにし、「知事が大阪府の大将として対峙(たいじ)すべきは中央政府。“橋下党首”を中心に大阪から分権改革ののろしをあげたい」と意欲を示した。

東大阪市の野田義和市長は「支持政党表明は『急ぎ過ぎ』の最たるもの」と批判する一方、「首長連合には賛成。知事から提言があれば受ける」。泉佐野市の新田谷修司市長も「地方分権のプロセスを考えるために府内の自治体に協力を求めていくということなら、すべての自治体が承諾するだろう」と述べた。

貝塚市の吉道勇市長は「地方自治を国政への踏み台にするような“東国原方式”はやるな、とくぎを刺しておいた」と会での発言を明かし、「少なくとも2期8年は務め地方の問題を解決していってもらいたい。そのあと関西州の長でもやればいい」と語った。


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全国知事会がマニフェストを点数 橋下知事は批判「点数をつけても何も変わらない」

大阪府の橋下徹知事は1日、全国知事会が各政党のマニフェスト(政権公約)を点数化して公表することを検討していることを明らかにし、「誰に向けて、何のために評価するのかわからない。マニフェストに点数をつけても、何も変わらない」などとと批判した。

橋下知事はさらに「地方分権を進めるための戦略を練ることが必要で、地方分権について何をやったのか、何が変わったのかを示すべきだ」と強く訴えた。

また、橋下知事は、こうした考えを全国知事会の政権公約評価特別委員会の古川康委員長(佐賀県知事)に伝える意向を示した。

同和貸付基金の返済を市幹部が肩代わり 泉南市議会百条委検討

同和地区の市民を対象にした大阪府泉南市の同和更生資金貸付金事業について、市が「市民を戸別訪問して回収した」と説明してきた貸付金の一部が、実際は市の幹部が肩代わりしていたことが30日、わかった。100万円を肩代わりした元市幹部は「おかしい処理の仕方だった」と事実を認めており、市議会もこの問題を調査するために百条委員会設置を検討している。

事業の元になる市同和更生貸付資金基金条例は昭和40年に設置されたが、基金総額の6250万円のうち5380万円が未収となっており、回収率13・9%は大阪府内で最低。泉南市は、国が同和対策事業を中止したことから、平成14年6月議会に条例廃止案を提案したが、回収率の低さを理由に否決された。その後「今後2、3年の間に回収率を大阪府の平均(68・9%)までに引き上げる」ことなどを条件に、同年11月の臨時議会に再度提案、可決された経緯がある。

【風を読む】論説副委員長・渡部裕明 戦国大名と「地方の時代」

地方の首長が元気だ。自民党からの衆院選出馬要請に「総裁候補にしてくれるなら」と返答した東国原英夫・宮崎県知事。「衆院選では政党支持を明らかにする」と胸を張った橋下徹・大阪府知事。低支持率に悩んでいる麻生太郎首相らに比べ、よほど威勢がいい。

2人が言いたい放題なのは、高い支持率のせいだけではない。危機感がそれだけ、切実だからだ。筆者も今春まで、地方で暮らしていたから、よくわかる。東京にいると、地方の状況に対する感度が鈍くなってしまう。

日本の歴史上、「地方の時代」だったことが一度だけある。戦国時代である。室町幕府の権威を後ろ盾に、都で優雅に暮らしていた名門守護大名のほとんどが没落し、地方で実力を蓄えた戦国大名にとって代わられた。苛烈(かれつ)な戦闘の続く時代ではあったが、戦国大名たちは領国を富ませるため懸命に知恵をしぼった。統治に失敗すれば、亡国の運命しかなかったからである。

明治以後、日本は中央集権国家としての道を歩んできた。戦後、アメリカふうの地方自治を導入したが、実質の舵(かじ)取りは永田町と霞が関に委ねてきた。しかし、最近の元気な地方首長は、こうしたあり方に、はっきり「NO」を突きつけている。

やはり、地方にもっと権限と財源を譲り渡し、地方に合った政策を進めるしかないのではないか。一方で地方も、戦国大名にならって工夫をこらし、「国頼み」の姿勢から脱することが必要だ。

東京暮らしは便利で快適だが、支払わねばならない代価も小さくない。何より、人間の幸せは「便利さ」や「快適さ」だけでははかれない。地方が生き生きとし、必要な人材も戻ってくるようになれば、少子化や環境問題などの解決にも道筋が見えてくる。

父が残した700枚の絵はがき

先月、当コラムで書いた「絵はがきに魅せられた記者」に対し、読者の方から丁寧なFAXを頂いた。大阪の男性読者(78)からで、「亡き父が残した世界各地の絵はがきを納戸に納めたまま忘れ去っていることをふと思い起こしました」との文面で始まっていた。

コラムでは、文化部の生田誠記者(51)が絵はがきの魅力に取りつかれ、8万枚に及ぶコレクションを持つに至った経緯などを紹介した。記者は主に明治、大正時代の絵はがきを集めており、「時代の証言者としての資料性も高い」と、本まで上梓(じょうし)するなど趣味の域を超えた収集に励んでいる。

男性読者のFAXには、「父はかつて大阪商船(現・商船三井)の事務長として、太平洋戦前、長く航海しておりました」とあり、寄港先で絵はがきを収集していたという。読者は、父の遺品として頑丈なケースに保管していた。

絵はがきの内容については、「一部の戦後のものを除いて、多くは昭和10(1935)年前後と察せられる」「自然、風俗、催し(サンフランシスコ万博)が撮影されています」と記されていた。そして、「このまま納戸で朽ちさせるより、記者の手もとにお届けし、活用されればと願っています」と結ばれていた。

その後、生田記者が読者に連絡。まもなく編集局に絵はがき約700枚が届けられた。「1930~50年代のロス、ニューヨークを中心にヨーロッパ、アフリカなど世界の絵はがきでした。保存状態もよく、一部の万博ものは価値があると思います」(記者)

生田記者は外国文献を専門に扱っている都内の古書店主に鑑定を依頼。結果は、「1万円」の評価だった。高いか安いかはともかく、記者は1枚20円として計1万4000円で買い取り、読者と相談のうえ、全額を読者名義で「明美ちゃん基金」に寄付することにした。

長屋全焼、住宅や銭湯に延焼 千平方メートル焼く 大阪

27日午後1時35分ごろ、大阪府池田市姫室町の安達要さん(70)方が入る木造2階建て長屋(2世帯)付近から出火、この長屋が全焼した。さらに隣接する住宅などにも燃え移り、木造2階建て長屋1棟(4世帯)と住宅1棟が全焼、住宅2棟と銭湯の一部が燃えて、延べ計約990平方メートルが焼けた。約4時間後に鎮火した。安達さんの妻の安子さん(69)と連絡が取れなくなっており、池田署は安否の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

現場は、阪急宝塚線池田駅の南西約300メートルの住宅密集地。付近には煙が充満し、住民らは延焼を防ぐため自宅の周りのさくに水をかけたり、避難したりするなど対応に追われた。燃えた長屋に家族3人で住む女性は「初めはうちの棟には燃え移らないだろうと思っていたのに。全部焼けてしまった」とぼうぜんとした様子で話していた。

185校熱戦へ誓い 京セラドーム大阪で開幕試合

第91回全国高校野球選手権大阪大会(朝日新聞社、府高野連主催)の抽選会が27日、大阪市天王寺区東高津町の「たかつガーデン」で開かれ、3回戦までの組み合わせが決まった。7月11日に京セラドーム大阪(大阪市西区)である開幕試合は福泉―八尾北となった。30日予定の決勝まで熱戦が展開される。(八木正則、左古将規)

今大会の参加校は、昨年の南北大阪大会の合計と同じ185校(連合チームは1校とする)となった。3回戦までは南北の2地区に分かれ、北地区は万博(吹田市)▽豊中(豊中市)▽舞洲(大阪市此花区)▽寝屋川(寝屋川市)で対戦する。南地区は、南港中央(大阪市住之江区)▽住之江(同)▽舞洲▽久宝寺(八尾市)を使う。

雨の影響がなく順調に日程が進めば、4回戦=24、25日▽5回戦=26日▽準々決勝=28日▽準決勝=29日▽決勝=30日の予定。4、5回戦の組み合わせ抽選は22日、準々決勝、準決勝の抽選は26日に予定されている。

また、開会式の選手宣誓は、此花総合・扇町・咲くやこの花の荒田大樹主将に決まった。

財布もひんやり「1万円冷めん」 ヒルトン大阪

蒸しアワビや伊勢エビ、タラバガニなど高級食材をたっぷり使った1万円の冷めんが、大阪市北区のヒルトン大阪に登場した。平成10年から続く中国料理レストラン「王朝」の人気メニューで、「年配のカップルや家族連れに好評」(同ホテル)だそうだ。

今年は例年よりもさらに豪華になっており、宮城・気仙沼産フカヒレの姿煮が1枚そのまま入っているほか、しゃぶしゃぶ風に仕上げた牛ロースや、ツバメの巣(金粉つき)ものっている。めんは卵めんの黄色、ホウレンソウを練り込んだグリーン、梅風味のピンクと3種類、特製タレもゴマ、しょうゆの2種類が味わえる。

同ホテルによると、1人で、というよりは家族やグループで1皿を分け合うケースが多く、リピーターもいるという。

マイバッグ持参4割 「タダ袋がええ」普及の妨げ? 大阪

スーパーのレジ袋削減のために「マイバッグ」を持参している買い物客は約4割だったことが大阪市の初めての調査で分かった。全国的には平均的な数字だ。レジ袋を有料化している自治体の平均持参率は8割に達するが、大阪市内で有料化しているスーパーはほとんどないという。業界団体は「大阪人の金銭感覚は厳しく、客足が遠のく」と懸念、「節約志向」が持参率アップの妨げになっている?!

調査は平成20年12月から今年2月にかけて実施。市民2500人のうち1503人から回答を得た。

レジ袋を断り、持参した軽い布製などの「マイバッグ」を「ほとんど利用している」と回答したのが15・6%、「利用することが多い」が21・9%で、計37・5%だった。「利用することが少ない」は30・1%で、「利用しない」は30・7%。

レジ袋を使わなければ、ポイント加算などの特典が得られる制度がマイバッグ利用を促進しており、有料化が進めば、さらに持参率が高まるとみられている。

環境省によると、レジ袋を有料化した複数自治体の平均持参率は約8割。東京都杉並区が条例化したほか、スーパーと自治体が協定を結ぶなどして広がっており、富山県や山梨県では全県的に取り組んでいる。

だが、家庭ごみの減量を訴えるNPO法人「ごみゼロネット大阪」(大阪市港区)によると、大阪市内ではレジ袋を有料化しているスーパーはほとんどなく、他府県で有料化しているチェーンスーパーも府内では無料にしているという。

業界団体の日本チェーンストア協会関西支部では「金銭感覚が厳しい大阪で有料化すると、客足が遠のくのではないか」という声があるという。

大阪市では、有料化を求める市民もいるが、具体的な論議まで踏み込めていないとしている。

ごみゼロネット大阪の松井淳太郎副代表理事は「持参率を上げるにはレジ袋の有料化が一番効果がある。行政がもっと主導的に取り組めば持参率もあがるのでは」として、大阪市がリーダーシップを取って動くべきだとしている。

橋下知事「政党支持」、中田市長「政策提言」 新グループ結成へ

大阪府の橋下徹知事は25日、都内で自民党の中川秀直元幹事長と会談し、近く地方自治体の首長数十人規模の新グループを結成して次期衆院選で支持政党を表明する考えを伝えた。中川氏は「連携してほしい」と自民党への協力を要請したが、橋下知事は「どちらの党にするかマニフェストを見て判断させていただきたい」と述べるにとどめた。

橋下知事らは24日夜、都内で横浜市の中田宏市長や松山市の中村時広市長、神奈川県開成町の露木順一町長と会談し、新グループの立ち上げで合意した。知事会や市長会などの既存組織を超えて、地方分権の実現を政党側に迫るのが狙いとされる。

ただ、支持政党の表明については難色を示す向きもある。

新グループの中心メンバーの中田市長は25日、横浜市役所で記者団に、「基本的な方向は選挙での特定の政党ではなく、政策の提言だ。橋下さんが何を言ったか知らないが、先走ってはいかんと思う」と慎重な構えを示した。橋下知事に対しても、電子メールで「あまり先走らないように」とクギを刺した。

高槻市が子育て応援クーポン券給付 関西初の試み 大阪

大阪府高槻市は25日、0~2歳児を対象に、民間施設などで利用できるクーポン券を給付する子育て応援事業を行うと発表した。市によると、同様の事業は全国でも珍しく、関西では初めてという。29日、6月定例議会に関連予算約1億8600万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を提案する。

同事業は、国の「子育て応援特別手当」の対象外となる平成18年4月2日~21年10月1日に生まれた0~2歳児(約1万2千人)が対象。1人当たり500円分のクーポン券36枚(計1万8千円分)を配布する。

消耗品購入や保育所の保育料といった生活費には使えないが、保育所の一時預かりや任意の予防接種、ベビーシッター雇用などの育児サービス費に使用できる。クーポン利用が可能な施設は、市が参加を呼びかけており、企業や保育所など約50団体を見込んでいる。関連予算案が可決されれば、10月にも申し込み受け付けを開始、来年9月まで利用できる予定。

大阪府内の3首長も支持政党表明へ

次期衆院選で支持政党を表明すると宣言している大阪府の橋下徹知事は24日、府内の3自治体の首長から「歩調を合わせて支持政党を表明する」との申し出を受けたことを明らかにした。定例会見で答えた。

橋下知事は「態度表明をしようという話にはなっているが、同じ政党を選ぶかどうかは分からない」と説明。支持政党を明らかにする目的については「どの党を選ぶことが府民のためになるかを示すため。党のために支持するのではない」と強調した。

一方、他の知事らと政治グループを結成する構想については「なかなかうまくいっていない」と明かし、「(支持政党などについて)態度表明もせずに、自治体の長が集まって何ができるのか」と不満を述べた。

東国原英夫宮崎県知事の任期途中の“国政出馬発言”に対しては「(是非は)宮崎県民が判断すべきだ」との見解を表明。そのうえで「大阪府民は僕が国政に出ることは期待していない」と改めて自身の出馬を否定した。

大阪府警HPに動画コーナー 目玉は「生活安全の歌」

大阪府警は25日から、ホームページに動画専用の「府警動画」コーナーを設け、航空隊や警察犬の活動紹介や、府警音楽隊が作曲作詞した生活安全の歌のアニメーション付き動画など、動画約30本の一括配信を始める。府警は「防犯意識や交通安全意識の向上につながれば」と話している。

府警のホームページへのアクセスは一日4000~5000件。これまでも、ひったくり防止を呼びかける警察広報用ビデオなどを配信していたが、より視覚的効果を上げるため、動画を一つのコーナーに集約。航空隊のパトロールや警察犬訓練の映像なども加え、配信本数を倍増させた。

目玉の一つは、府警音楽隊が作詞、作曲した生活安全の歌『みんなで気をつけよう(街頭犯罪編)』。アニメーションも警察官の手作りで「世の中いい人ばかりなら こんな苦労はしませんね でも気持ち次第でいくらでも 自分を守れます みんなで気をつけよう」と歌で呼びかけている。

大阪の初公判は9月上旬? 起訴件数は全国最多の24件 裁判員裁判

裁判員制度がスタートして1カ月が経過した。大阪では地裁本庁と堺支部を含め、23日現在、全国最多の計17件24人が起訴された。女児(9)が虐待を受けて死亡した保護責任者遺棄致死事件や責任能力が争われる強盗致傷事件など注目の公判も多い。公判前整理手続きは7月上旬以降に順次行われる予定で、大阪初の裁判員裁判は9月上旬との見方が強まっている。

これまでに起訴された事件は、殺人1件▽殺人未遂1件▽強盗致傷4件▽覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)4件▽傷害致死2件▽保護責任者遺棄致死1件▽通貨偽造・同行使1件▽偽造通貨行使1件▽強盗強姦1件▽強制わいせつ致傷1件-。制度開始から5日間は0件だったが、その後は起訴が続いた。

最も関心を集めているのは、大阪市西淀川区の市立小4年、松本聖香さん(9)が虐待を受け衰弱死した事件。母親(34)と内縁の夫(38)が保護責任者遺棄致死罪で起訴された。地検は殺人罪での立件を見送ったが、裁判員がどんな量刑判断をするか注目される。

また、守口市の店舗で商品を盗んだうえ店員にけがをさせたとして男(37)が起訴された強盗致傷事件では、被告に精神科の通院歴があり、責任能力の有無が争点になる見込み。心神耗弱なら減軽、心神喪失ならば無罪となり、裁判員は難しい判断を迫られることになる。

このほか、関西空港経由での覚醒(かくせい)剤密輸事件が4件あり、中国人2人とドイツ人1人、ポーランド人1人が起訴された。公判は法廷通訳人を介して行われ、事前準備や当日の通訳がスムーズに進むかが課題。高槻市で5月、夫(58)と妻(56)が心中しようと知的障害を持つ長男(33)を殺害した事件でも量刑判断が焦点になりそうだ。

現在、覚せい剤取締法違反事件の公判前整理手続きが7月3日と9日に予定され、比較的早く準備が進んでいる。ただ、審理予定が決まった場合でも、裁判員候補者には6週間前までに呼出状を送付しなければならないため、最初の裁判員裁判は9月上旬ごろになる可能性が高まっている。

WTC将来像 9月までに関西同友会、府、大阪市緊急要望

関西経済同友会は23日、橋下徹知事と平松邦夫大阪市長に対し、経営破綻(はたん)した「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)内に府庁が移転可能となるよう環境整備を緊急要請した。WTCを含む大阪ベイエリアの「咲洲コスモスクエア地区」(大阪市住之江区)を関西の競争戦略拠点と位置付けるグランドデザインを9月までに、府と市で策定するよう求めた。「定例府議会を開催する9月がラストチャンスだ」としている。

記者会見した関西経済同友会の中野健二郎代表幹事は「単なる破綻処理のままで終わらせると、街全体が沈み、将来的には不作為の罪のそしりも受けかねない」と強い危機感を示した。

ミズノや日立造船など同地区に進出している企業などと協力して協議会を設立して、経済界としても積極的に協力する意向も明らかにした。

大阪市の第三セクターであるWTCをめぐっては、昨年、府庁移転構想が浮上したが、府議会は今年3月、移転条例案を否決。直後にWTCが会社更生法適用を申請し、現在は更生管財人がビルの売却先の選定を進めている。

【産経FNN世論調査】橋下知事に高い評価 国政進出には賛否

産経新聞社とFNNの合同世論調査で、注目度の高い都府県知事4人を「評価するか」と尋ねたところ、大阪府の橋下徹知事(89・3%)と宮崎県の東国原英夫知事(90・3%)がいずれも高い支持を獲得した。大胆な行政改革やトップセールスが支持を集めているようだ。

平成28年の東京五輪招致で奮闘する東京都の石原慎太郎知事も60・7%と健闘したが、今年3月に初当選した千葉県の森田健作知事は公職選挙法違反などさまざまな疑惑が取りざたされた影響もあったのか、18・1%とふるわなかった。

ただ、知事たちに「国会議員への転身を期待するか」を聞いたところ、支持率の高い橋下、東国原両知事でさえ、「期待する」と「期待しない」がほぼ半数で拮抗(きつこう)した。国政転身と地方での活躍…人気者の知事だけに、できるなら両方ともお願いしたいといったところか。

道州制めぐり公開討論へ 大阪の橋下知事、民主と

大阪府の橋下徹知事は22日、民主党の原口一博衆院議員らと来月にも、見解が対立している道州制のあり方をめぐり公開討論をするプランがまとまったことを明らかにした。

民主党は、国と約300の地方自治体からなる「2層制」の国家像を提唱。これに対し橋下知事は、国の権限が強くなり過ぎないよう、両者の間に道州を置くことを主張、「民主党の責任者と討論したい」と求めていた。

1カ所で労働・生活相談対応。「ワンストップサービス」の必要性が…

◆1カ所で労働・生活相談対応。「ワンストップサービス」の必要性が高まっています。

◇貧困問題の解決訴え 国の取り組み求める声

失業などの労働問題と、多重債務といった生活に関する問題を併せて1カ所で相談できる「ワンストップサービス」の必要性を訴える声が高まっている。それぞれの課題解決に役立つ支援団体や行政サービスにその場でつないでいけるのが特長だ。きっかけは年末年始に東京の日比谷公園で開かれた「年越し派遣村」。派遣村以降も、法律家や労組、団体が「反貧困」の問題意識で結集し、各地で相談会を開いている。ただ、ほとんどが民間レベルにとどまっており、国の積極的な取り組みを求める声が上がる。

 ■32団体が共同開催

今年3月21、22日、大阪市役所南側の公園で「反貧困・春の大相談会」が開かれた。非正規雇用労働や野宿者支援、多重債務などの問題に取り組む32団体が共同開催した。会場には約20カ所の相談ブースを設置。相談者は受付で生活状況を話すと、優先度が高い順に相談ブースに案内される。受付には長蛇の列ができた。

愛知県内の自動車部品メーカーで派遣切りされ、3週間近く大阪で路上生活をしていたという男性(46)は「ハローワークに何回も行ったが、何も教えてくれなかった。どうしたら良いか分からなかったので助かった」と話した。

こうした問題に取り組む団体は従来ばらばらに活動していた。しかし複数の問題を抱えた相談者が増加したため、関係する弁護士の間から「一つの問題を解決するだけでは生活の再建につながらない」という問題意識が芽生え、合同で行動する機運が高まった。「派遣村」の母体になった「反貧困ネットワーク」(代表・宇都宮健児弁護士)も、07年10月に弁護士や市民団体、労組が合同で結成した。

 ■実践中の自治体も

ワンストップサービスを既に実践中の自治体がある。滋賀県野洲市は99年から専門の消費生活相談員を置き、相談に応じてきた。

消費生活アドバイザーなどの資格を持つ生水裕美(しょうずひろみ)さん(47)ら相談員が、市役所1階にある相談ブースで、生活実態を聞き出す。すぐに国民健康保険や生活保護などについて、市の担当課に連絡する。相談者が複数の担当課を回るのではなく、市の担当職員がブースを訪れ、解決に向けた手続きを進める。生水さんがブースから弁護士や司法書士の事務所に電話し、債務整理を依頼することもある。生水さんは「相談者は借金などで疲れ果て、あちこち行くよう指示しても動く元気がない。たらい回しにしてはいけない」と話す。

ここ数年は派遣や介護職員など低賃金で働く労働者からの多重債務の相談が増加。さらに昨年末以降は「派遣切り」を受けて職も住まいも失い、その日の寝場所や食べ物にも困る相談者も訪れる。

 ■海外では一本化

日本と同様、労働と貧困の問題を抱える先進国では、職業相談と生活保護を担当する国の機関を一本化する動きも出ている。英国は02年、職業紹介サービスに加え、求職者に生活費を給付する「ジョブセンター・プラス」を設置。ドイツの「ジョブセンター」も、就労支援と生活費の給付を併せて実施している。

しかし、日本では国レベルの設置を求める議論は盛り上がっていない。「反貧困・春の大相談会」の事務局長を務めた小久保哲郎弁護士(大阪弁護士会)は「ボランティアでは常に相談窓口を開けない。国の取り組みが必要だ」と訴える。

裁判員制度1か月、132被告が対象…目立つ家庭内事件

先月21日に裁判員制度がスタートして1か月が経過した。読売新聞の集計では、裁判員裁判の対象事件で起訴された被告は37都道府県で132人に上り、東京、埼玉の各1人について公判日程が決まったほか、38人についても公判前整理手続きの日取りが設定された。

起訴事実を認めている被告が多いため、同手続きは順調に進むとみられ、9月以降、市民の司法参加が本格化することになりそうだ。

 ◆大阪が最多◆

この1か月間に対象事件で起訴された被告を都道府県別にみると、大阪が22人で最も多く、千葉15人、東京12人と続く。罪名別では、強盗傷害罪が最多の33人、次は殺人罪の18人、3番目が密輸摘発などの覚せい剤取締法違反罪の17人だった。

初公判前に争点を絞り込む公判前整理手続きが既に行われたのは、東京、埼玉、福井の3被告で、東京と埼玉は手続きが終わり、公判日程も決まった。裁判員裁判の「第1号」は8月3~6日に予定される東京都足立区の路上殺人事件、「第2号」は同月10~12日の埼玉県狭山市の殺人未遂事件になる見通しだ。両被告とも起訴事実を認めており、裁判員が刑の重さをどう判断するかが注目される。

福井県敦賀市でホームセンター店長が襲われた強盗傷害事件は、被告の男が裁判員制度スタート前に別の2件の強盗傷害事件で起訴されており、3件をまとめて裁判員裁判で審理することが同手続きを経て決まった。複数の事件の審理は証拠・証人の数が増えるため、今後の同手続きでは、裁判員の負担に配慮した審理計画作りが課題になる。

 ◆多くは罪状認める◆

現在、福井を含む22府県の38人について、公判前整理手続きの日程が決まっている。多くの被告が起訴事実を認めており、1回から数回の同手続きを経て9月以降に公判が順次行われるとみられる。

目立つのは、家庭内の問題が原因の事件で、約2割を占める。

高松市で妻に離婚を迫られた男が自宅に火を放ち、自殺を図った現住建造物等放火事件では、弁護人を務める馬場基尚弁護士が「思い詰めて火をつけた被告の心情について、裁判員の共感を得られるよう弁護したい」と話す。

山口県周南市で妻が包丁で刺された殺人未遂事件は、被告の夫が「介護に疲れ、妻を刺して自分も死のうと思った」と捜査で供述。家庭や介護など身近な問題を巡る事件の裁判に、裁判員の市民感覚がどう反映されるのかが焦点になりそうだ。

 ◆精神鑑定巡り攻防◆

奈良県桜井市の茶店経営者が襲われた強盗傷害事件では、検察側が被告の男の簡易精神鑑定をもとに「刑事責任能力あり」と判断し、起訴した。だが、弁護側は来月8日の同手続きで正式な精神鑑定を求める可能性もあり、鑑定が実施されれば、公判まで大幅に時間がかかる。

大阪府堺市の路上で男性が顔を殴られて転倒し、後頭部を打って死亡した傷害致死事件は、弁護側が暴行と死亡の因果関係を争うことを検討している。来月3日の同手続きでは、検察、弁護側の攻防も予想される。

橋下知事が地方分権行脚へ 21日に和歌山からスタート

大阪府の橋下徹知事が、地方分権をアピールするため21日の和歌山市をトップに、来月4日には愛媛県松山市、8月29日に福岡市でも講演会を開く。毎月1回のペースで全国各地を回る予定で、橋下知事は「多くの人に地方分権のメリットが理解されていない。次期衆院選を前に重要性を訴える」と強調。初めての“全国行脚”に意気込みを見せている。

橋下知事は衆院選を前に、各党のマニフェスト(政権公約)を評価し、支持政党を明らかにするとしており、講演会は各政党関係者からも注目が集まりそうだ。

講演会はいずれも橋下知事の後援会が主催。和歌山市の講演会は2部構成で、1部は「これからの地方の在り方」のテーマで橋下知事が講演し、2部が和歌山県の仁坂吉伸知事らとパネルディスカッションを行う。

後援会によると、全国にいる後援会員らの協力を得て開催する。松山市と福岡市の講演会では、地元の経済団体との共催で、各地から開催の依頼が相次いでいるという。

橋下知事は、講演会の狙いについて「政治活動の一環。地方分権を進めるうえで、提言をまとめる知事会などの行政的なやり方では変わらないと判断した」と強調。「行動を起こさないと地方分権は実現できない。衆院選でどれだけ働きかけるかがすべて。『分権を推し進める党に一票入れてください』と訴えて回るのが僕のやり方です」と話した。

仕事と育児の両立は? 「ダイバーシティ西日本」が勉強会開催

関西の加盟41企業・団体が仕事と子育ての両立について話し合う「ダイバーシティ西日本勉強会」の「育児勤務者の活躍推進分科会」が19日、大阪市淀川区の公文教育会館で開催された。9社で育児勤務中の女性社員ら40人に加え、育児勤務者を部下に持つ上司30人が参加し、「育児勤務者と上司の職場コミュニケーション」をテーマに議論した。

育児勤務者と上司、人事担当者によるパネルディスカッションでは、育児支援制度を生かして2人の子供を育てたマンダム中央研究所の椿原操さんら3人がパネリストになり、両立のコツや、育児中の部下とのコミュニケーションなどについて話し合った。

参加者が10グループに分かれて意見も交わした。それぞれの職場環境や育児勤務の体験について話し合うなかで、「仕事を終えていても先に帰るのは後ろめたい」といった声がある一方で、「後ろめたさより感謝を表すのが大事」といった意見が出され、上司と部下の意識の違いも浮き彫りとなった。

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